ウホッ！いい豆腐・・・ ― 2007年04月06日 23:07
先日の帰省中，母のお供で出かけたスーパーで「実録男前豆腐店」の表示がある豆腐を見つけました。
軽く調べてみると，男前豆腐店という京都の会社（http://otokomae.jp/）が作っているようですね。写真の右に一部写っている豆腐屋ジョニーがネットで話題になっているのを見かけた記憶はありますが，男の3連チャンだのマサヒロだの，こんなものを堂々と出すアホさ加減が素直に素敵だ（ｗ ←賛辞
それにしても，この「男前」の絵柄が"ウホッ"な感じがするのは僕だけでしょうか？（爆）
あと，どーでもイイことなんですが，マサヒロが置いてあった棚の商品表示が「マサヒコ」になってます（写真が小さくて見えないかな）。おぃおぃ，間違えんなよ。。。って，こんなアホな商品だけに，表示カードを作った人も，いちいち確認しなかったんだろーなー（ｗ
軽く調べてみると，男前豆腐店という京都の会社（http://otokomae.jp/）が作っているようですね。写真の右に一部写っている豆腐屋ジョニーがネットで話題になっているのを見かけた記憶はありますが，男の3連チャンだのマサヒロだの，こんなものを堂々と出すアホさ加減が素直に素敵だ（ｗ ←賛辞
それにしても，この「男前」の絵柄が"ウホッ"な感じがするのは僕だけでしょうか？（爆）
あと，どーでもイイことなんですが，マサヒロが置いてあった棚の商品表示が「マサヒコ」になってます（写真が小さくて見えないかな）。おぃおぃ，間違えんなよ。。。って，こんなアホな商品だけに，表示カードを作った人も，いちいち確認しなかったんだろーなー（ｗ
ビバ！VSE ― 2007年04月09日 00:20
昨日はふと思い立って，箱根へ行って来ました。目的はズバリ，VSEに乗ること。VSEとは小田急ロマンスカーに充当されている最新型の車輌です（ご参考：http://www.odakyu.jp/romancecar/line_up/50000.html）。木曜の晩にネット予約が取れました。
新宿駅で，待ちに待ったVSEが入線。早速乗り込むと・・・あれ，自分の座る席が対面シートにされてBOX席状態に・・・しかも子供が占領してるし。なんと，親・子・孫の三台・7人家族の予約席の一角になってしまったYo！しかもおばあさんが子供が窓際の席じゃダメですかね，とか抜かすし。せっかく自分が取った窓際の席なので拒否したんですが，子供はすねるし，ババァ（おばあさんと言うのも癪だ）はガキに「おじさんがね，この席予約してるからどかなきゃダメなの」とか説得してるし。なんか俺が悪いみたいな言い方やん。それで仕方ないので，通路を挟んでジジィとオッサンが座っているBOXの方の窓際に移った・・・ババァとオバサンはぺこぺこ謝ってたからまだイイとして，ジジィとオッサンは謝りもしねぇ。頃すぞ，ｳﾞｫｹが！！！せっかくのVSEの旅にケチがついたなぁ。満席表示が出てたから，変更もきかなそうだし（涙）。
ところが，発車してから見ると同じ車輌に運よく空き席があったので，車掌さんにお願いして移りました。さぁ，ここからが快適な旅の始まり。
列車が走り出してほどなく，VSEアテンダントさんがやってきて，注文をとってくれます。これはロマンスカーでもVSEだけのサービス。ワゴン販売ではなく，注文時は，端末を操作してその場で在庫を確認し，それからから座席に届けてくれるシステムのようです。そのアテンダントさんがねぇ，制服が凛々しいってか，まぁ，目に嬉しいワケですよ（爆）。べ，別に渋沢あさぎさん（http://tetsudou-musume.net/character/03_asagi.html）をリアルで見たいためだけにVSEに乗ったんじゃないからねっ！
車内設備ですが，シートが全体的に少し窓側に向けられていて，通路側の席からも景色を見やすいように配慮されています。さらに，ピッチ（前後）も広く，新幹線のグリーン車に匹敵するくらい。快適そのもの。
んで，春の味覚弁当を注文。5分ほどして，アテンダントさんが届けに来てくれました。そしたらお茶もついてきたんですが，これがちゃんとロマンスカーのロゴ入りのガラスカップに入ってくるんですよ。食べ終わったら片付けに来てくれるし。こりゃいいサービスだなぁ。弁当の後はVSE限定プレミアムコーヒーを注文。淹れたてをまた届けてくれるわけです。アテンダントサービスの威力が最も発揮されますね。しかも，とても美味しかった。ちなみに，車内販売の内容は http://www.odakyu.jp/romancecar/menu/index.html をご参照のこと。
箱根湯本についた後は，箱根登山電車に乗ってちょいとばかり撮り鉄したり，すこし足をのばして小田原から伊豆箱根鉄道大雄山線に乗ったり（撮影したくなるポイントを見つけられなかった・・・），小田原城にも行ってみたり。
帰りのVSEは先頭車両の3列目通路側の席が取れたので，暗かったとは言え前方の視界を満喫しました。腹も減ったので，また弁当を頼むことに。せっかくなのでロマンスカーVSE弁当を頼んでみました。これは先に紹介したリンクの中に写真がありますが，VSEをかたどった弁当箱に入ったお子様向けお弁当。アテンダントさんに言うと，一瞬の間をおいて「VSE弁当ですね，少々お待ち下さい」と言われました。やっぱりイタイ奴だと思われたかな(^^;;;。ところが，売り切れになっていたのでしかたなく港あじ鮨に変更。あぁ，VSE弁当箱を持って帰りたかったのに（爆）。
しかしまぁ，VSEのサービスは本当に良かったです。おかげで，弁当以外にも色々と頼んでしまいましたがな。頼んだものを羅列すると，
春の味覚弁当：1050円
VSE限定プレミアムコーヒー：330円×2（行きと帰り）＝660円
港あじ鮨：880円
VSE専用オリジナルカップ：1000円
VSEアテンダントストラップ：600円（アテンダントさんが首にかけてるもの）
－－－－－－－－－－
合計：4190円
・・・新宿－箱根湯本間の運賃・特急料金が2020円×2＝4040円だったので，それより多く出費してるし(;´Д｀)
こんな調子で，初めてのVSE体験はとても楽しかったです♪。唯一残念だったとすれば，制服の上着がベストになっていて，渋沢あさぎ嬢みたいなスーツタイプにお目にかかれなかったことかな（爆）。まぁ，また乗りに行くときの楽しみに取っておきましょうか(^^;;;。とにかく，とても満足しました。
ってなワケで，僕はVSEファンになってしまったことをここに宣言します←宣言するほどのことじゃない
新宿駅で，待ちに待ったVSEが入線。早速乗り込むと・・・あれ，自分の座る席が対面シートにされてBOX席状態に・・・しかも子供が占領してるし。なんと，親・子・孫の三台・7人家族の予約席の一角になってしまったYo！しかもおばあさんが子供が窓際の席じゃダメですかね，とか抜かすし。せっかく自分が取った窓際の席なので拒否したんですが，子供はすねるし，ババァ（おばあさんと言うのも癪だ）はガキに「おじさんがね，この席予約してるからどかなきゃダメなの」とか説得してるし。なんか俺が悪いみたいな言い方やん。それで仕方ないので，通路を挟んでジジィとオッサンが座っているBOXの方の窓際に移った・・・ババァとオバサンはぺこぺこ謝ってたからまだイイとして，ジジィとオッサンは謝りもしねぇ。頃すぞ，ｳﾞｫｹが！！！せっかくのVSEの旅にケチがついたなぁ。満席表示が出てたから，変更もきかなそうだし（涙）。
ところが，発車してから見ると同じ車輌に運よく空き席があったので，車掌さんにお願いして移りました。さぁ，ここからが快適な旅の始まり。
列車が走り出してほどなく，VSEアテンダントさんがやってきて，注文をとってくれます。これはロマンスカーでもVSEだけのサービス。ワゴン販売ではなく，注文時は，端末を操作してその場で在庫を確認し，それからから座席に届けてくれるシステムのようです。そのアテンダントさんがねぇ，制服が凛々しいってか，まぁ，目に嬉しいワケですよ（爆）。べ，別に渋沢あさぎさん（http://tetsudou-musume.net/character/03_asagi.html）をリアルで見たいためだけにVSEに乗ったんじゃないからねっ！
車内設備ですが，シートが全体的に少し窓側に向けられていて，通路側の席からも景色を見やすいように配慮されています。さらに，ピッチ（前後）も広く，新幹線のグリーン車に匹敵するくらい。快適そのもの。
んで，春の味覚弁当を注文。5分ほどして，アテンダントさんが届けに来てくれました。そしたらお茶もついてきたんですが，これがちゃんとロマンスカーのロゴ入りのガラスカップに入ってくるんですよ。食べ終わったら片付けに来てくれるし。こりゃいいサービスだなぁ。弁当の後はVSE限定プレミアムコーヒーを注文。淹れたてをまた届けてくれるわけです。アテンダントサービスの威力が最も発揮されますね。しかも，とても美味しかった。ちなみに，車内販売の内容は http://www.odakyu.jp/romancecar/menu/index.html をご参照のこと。
箱根湯本についた後は，箱根登山電車に乗ってちょいとばかり撮り鉄したり，すこし足をのばして小田原から伊豆箱根鉄道大雄山線に乗ったり（撮影したくなるポイントを見つけられなかった・・・），小田原城にも行ってみたり。
帰りのVSEは先頭車両の3列目通路側の席が取れたので，暗かったとは言え前方の視界を満喫しました。腹も減ったので，また弁当を頼むことに。せっかくなのでロマンスカーVSE弁当を頼んでみました。これは先に紹介したリンクの中に写真がありますが，VSEをかたどった弁当箱に入ったお子様向けお弁当。アテンダントさんに言うと，一瞬の間をおいて「VSE弁当ですね，少々お待ち下さい」と言われました。やっぱりイタイ奴だと思われたかな(^^;;;。ところが，売り切れになっていたのでしかたなく港あじ鮨に変更。あぁ，VSE弁当箱を持って帰りたかったのに（爆）。
しかしまぁ，VSEのサービスは本当に良かったです。おかげで，弁当以外にも色々と頼んでしまいましたがな。頼んだものを羅列すると，
春の味覚弁当：1050円
VSE限定プレミアムコーヒー：330円×2（行きと帰り）＝660円
港あじ鮨：880円
VSE専用オリジナルカップ：1000円
VSEアテンダントストラップ：600円（アテンダントさんが首にかけてるもの）
－－－－－－－－－－
合計：4190円
・・・新宿－箱根湯本間の運賃・特急料金が2020円×2＝4040円だったので，それより多く出費してるし(;´Д｀)
こんな調子で，初めてのVSE体験はとても楽しかったです♪。唯一残念だったとすれば，制服の上着がベストになっていて，渋沢あさぎ嬢みたいなスーツタイプにお目にかかれなかったことかな（爆）。まぁ，また乗りに行くときの楽しみに取っておきましょうか(^^;;;。とにかく，とても満足しました。
ってなワケで，僕はVSEファンになってしまったことをここに宣言します←宣言するほどのことじゃない
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